横浜市西区歯科医師会の会長に就任した 妹尾 明寛さん

 西区歯科医師会の新会長に就任し、「まずは訪問歯科診療の充実を図りたい」と意気込む。同会ではこの4月、高齢や病気などで歯科医院に通うことが困難な人を対象に、訪問歯科診療の窓口として「西区在宅歯科医療相談室」を開設した。現在区内で訪問診療ができる会員は15人ほどだが、「理想は患者さんが寝たきりになっても引き続き同じ歯科医が責任を持って訪問診療ができること。定期検診や誤嚥性肺炎の予防の啓発活動などにも力を入れていきたい」と話す。歯科技工用技工機器

 東京都荒川区出身。祖父・両親ともに歯科医師だった。診療室は廊下を隔てた自宅内にあったため、子どもの頃は技工室に入り浸って歯を作る工程を見るのが好きだったという。「実は図工やプラモデル作りなどは苦手で。門前の小僧がごとく、不思議と歯に関してだけは器用なんですよ」。親の働く姿に憧れ、歯科医の道を志すように。日本歯科大学大学院では口腔外科を専門に学び、得意とする親知らずの抜歯は、年間約120本ペースで行う。「小学生の息子も『大きくなったら歯医者さんになる』と言ってくれています。嬉しいですね」と目を細める。歯科レントゲン

 西区に「浅間台歯科医院」を構えたのは約25年前。出身地に似た程よい下町感と交通の便の良さ、海を感じる街並みが気に入り自宅も構えた。近隣小学校の校医や訪問診療を積極的に行うなど、地域密着の医院として幅広い世代が通う。大学時代にはヨット部に所属し、今では休日に友人と共同で所有するモーターボートで海へ出るのが楽しみの一つに。日常のことを忘れてのんびりできる貴重なリフレッシュタイムだ。

 県歯科医師会では10年以上にわたって地域医療委員会に携わり、委員長も務めた。診療の合間をぬって忙しく動き回るが、「歯科医の仕事を通じた社会貢献の場だと考えている。地域活性化にもつながること。市民の健康を守るため、少しでもお役に立てれば」。

http://athena32.blog.jp/archives/3503077.html



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