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2011/01/17 18:03

法相死刑は欠陥抱えた刑罰死刑だけが法相の命令で執行される、ということ。国が法にもとづいて、人殺しをやる、ということ。私は断然死刑廃止派だ。とりとめもなく、思ったことを書きたいと思う。たとえば、自分の欲のために次々と強姦をして、挙句にその被害者を口封じのために殺した男がいたとしよう。そんなやは普通に考えて死刑に決まっている。被害者の遺族の誰一人として死刑に反対する人はいないだろう。しかし、私は思う。死刑にしたらそれで全部きれいに終わるのか。犯人が死刑執行された瞬間から遺族はきれいさっぱりその事件のことを忘れて心から晴れやかな気持ちでそれからの日々を過ごせるようになるだろうか。たぶん違う。死刑執行されたらされたで、今度はその悲しみと怒りの矛先をどこへ向ければよいかわからなくなるだろう。まり、なんの解決にもなっていない。ところで、死刑判決が下ってから、死刑執行まではかなりの年月があるという。死刑判決を受けてから、死刑囚が何もしなければ比較的早く執行されるのかもしれないが、それにしたって法相が誰であるか、どのような考えを持った人物かによっても執行までの年月は変わるだろう。死刑囚は自分が死ぬ日を選べない。い来るともわからない執行の日まで、当人はもちろん、遺族もずっと待たされるのだ。また、アメリカなんかと違って、日本では執行に立ち会うことはできないから、仮に執行されたと聞かされても、遺族はどうにも落ち着かない気分ではないかとも思う。あっけないというか、なんというか。私は、死刑を廃止して、代わりに一生娑婆の空気を吸えないような刑を作れればいいと思う。これは終身刑とは違う。終身刑という刑は、実際には終身ではない。囚人はうわべだけ取り繕って、トラブルも起こさないでいれば、いずれ出られる。これはよく知られていることで、それもあって遺族は、終身刑ではなく死刑を求刑するのだろう。だったら、絶対に出られない刑罰を作ったらどうかと思うのだ。二度塀の外には出られないのだから、その人間は、社会的には死んだも同然だ。そして、絶対に出られない刑なら、再犯の可能性はゼロだ。ただ、こんな刑罰を作ってしまったら国がガタガタになることは容易に想像できる。非現実的だ。実は、死刑囚がなかなか処刑されないため、執行を待囚人が増えて、収容する施設が不足しているという。そんな状況で、一生死刑囚の面倒を見る施設なんか維持できるわけがないのだ。そんなわけで、私にはいまだ良策がでてこない。もっと勉強が必要だと思う。さて、法相が、死刑は欠陥抱えた刑罰、と言ったことにいては、まったくその通りだと思う。冤罪というのも、そのひとだ。死刑執行がされたあとに、実は犯人じゃない人に対して死刑を執行してしまった、なんていう可能性はゼロではないのだ。今回の記事を読んで改めて思うこと。法相とはいえ、一人の人間、生身の人間。それを、法相になるかもしれないとわかってて政治家になったくせに、職務怠慢だと簡単に片付けてしまう人のいることの、なんと浅はかなことか。裁判員制度で、死刑判決が下るかもしれない事件に当たる一般人もいる最近の日本だからこそ裁判員の判断だけで本決まりすることはないと聞いたような気がするが、国民一人ひとりが死刑そのものにいてじっくり考える必要があるだろう。
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